わたしはワタシの道を行くという旅

明けましておめでとうございます！
みなさまお正月いかがお過ごしですか？
私はこの時ばかりはと家族といろんなグルメを楽しみ
家事などほとんどせずに母に甘えるお正月を過ごしています

ワタシクリエイト

2013年にできたこの言葉
でも
2022年が「ワタシクリエイト元年」
だったと思っています

それくらい
社会的なエネルギーが
この方向に2020年あたりからトランスフォームし始め
いよいよ感が出てきたのが2022年頃

そのことを象徴する出来事が
コロナウィルス、そしてウクライナと戦争などなど

自分の生きる国も、話す言葉も、使う通貨も
ここからは自らの選択で生きていく時代に突入していく予感です

自分の人生を自分でクリエイトするという言葉で書けば簡単でシンプル
でも、私たち「社会に適合して生きることが素晴らしい」という時代と教育の背景に生きてきました。
これまでの「当たり前」って何なのか？そしてその中で手放しても良いことは何なのか？
問われている今

「自分の生き方も働き方も自分で創る」
〜ワタシに「気づき」ワタシを「築く」〜

という生き方の選択は
まだまだここからなのです

こんなことありませんか？

自分で車を運転しているときは
駐車場に止めたとしても置き場所がわからなくなることもなく
自分で戻れるものです
無意識にも一人で戻れるよう覚えようと意識が向かっているものですよね

でも、誰かに乗せてもらった車で
止めた駐車場の場所って
本当に覚えてないものなんですよね

自分の人生なのに、
社会に適合して生きていると
この感覚に近いのだと思います

「どうやったら幸せなのか？」＝「親や社会の評価」＝「人の期待に応えている」＝自分の生き方を自分で作り出しているわけではない

だから
何か自分に不都合なことが起きた時＝人のせい、環境のせい＝外側に理由がある
と定義づけてしまう

でも、外側の問題＝自分で何ともできない＝苦しい＝疲弊（焦燥）感

ワタシクリエイトの世界はこれを以下のように変容させることだと考えています
▶️▶️▶️▶️▶️▶️

全て自分が作り出した世界
＝自分でデザインし創り出せる＝魂に汗をかき生きてる感じ！＝充足感

この世界の広がりを
自らが体現して、その半径3mから広げていく
「一人一人の幸せから広げるソーシャルデザイン」が
ワタシクリエイトの世界
なのです

多様性・ボーダーレス・ウェルビーング・サスティナブル
これら全ては元を糺せば    社会の源である一人一人の問題なのですよね🎶

あなたが幸せになれば周りの人に伝染していく