【2024年最幸な自分に出会うためのワタシ資質学グラウディングセッション】
〜よりワタシらしく幸せに生きるために、ワタシの資質を知る〜
２０２４年資質学のテーマは、”最幸な自分を生きる”です！
１年には４回自分軸を整えるチャンスがやってきます。資質学が意識している暦は、
春分の日、夏至、秋分の日、冬至です。
このタイミングに合わせて、日々生きていく中でぐらつく自分の中心軸を確認し、宇宙の軸と合わせるのが、この４つの時期です。
この４つの時期には、自分の内側にある"思い"や"あり方"を意識して深めていくことが大切になってきます。
ネガティブになる思考のクセやパターンを手放して、自分の志事に気付いたり、”最幸な自分を予祝”する習慣を自分のものにしていきましょう！
子どもも大人も、私たちは持って生まれた資質がありますが、
一体どのくらいの方が自分の資質を知っているのでしょうか。
また、その自分の資質を知った中で、どのくらいの方が自分の資質を受け入れられているでしょうか。
日々の生活や経験の中で、自分の資質は洗練され、今の自分を築くと共に、
自分軸が見え隠れし、いつしか他人軸で自分が行動していること、
そんなことに気がつくことも多いと思います。
ワタシ資質学グラウンディングセッションでは、自分の種であり、中心軸である「資質」を知り、毎日の生活の中から自分のあり方を振り返る、そんなきっかけに触れることができます♪
お子様の資質も、大人の資質も、このセッションで観ることができます。
ぜひ一度自分の資質に出会い、自分の中心軸を深めてみませんか？
〜お子様のいる親御様へ 子どもの資質を観る際のポイント〜
子は生まれてから毎日自分で自分の力を伸ばそうとして生きています。
この「自分で可能性を広げようする姿」に子どものギフト（才能）が見え隠れしています。
子のギフトを引き出すことができるのは、
一番身近にいる親の3つの眼「見る」「観る」「診る」です。
子どもの本能を資質学の観点から読み解いて見える化し、
引き出すための「見極めの眼」に触れることができます。
子どものギフトを信頼すれば、誰でも才能を引き出すことができると、私は信じています。
子どもの成長過程には、読めない行動や言動がありますが、そんな中でも、子のギフトをキャッチし受け入れることで、毎日の成長に感謝や喜びが生まれ、自ずと親の自己肯定感も高まります！
【グラウンディングセッションでやること】
◎あなたの資質を読み解きます（意識エネルギー、行動エネルギー、活動値）
◎ご家族の資質を読み解きます（意識エネルギー、行動エネルギー、活動値）
（２親等以内、人数はご相談、ご家族構成にも寄る）
◎あなたのご家族関係の読み解きから紐解き、ニーズに合わせたカウンセリングを
資質学の観点から行います
◎あなたの資質の13年サイクル表を読み解きます
◎あなたの資質をチャクラの観点から分析します
◎資質データはカスタマイズしてお作りし、PDFでお渡し致します
ご相談内容によっては、上記記載の全ての項目を１回のセッションでお話しすることは難しいこともあるので、その際は２回目のセッションお申し込みをお願いいたします。
資質学の260通りの根幹を支える、意識エネルギー「四季の宝」と行動エネルギー「宇宙の波」、また自分の活動値や活動能力を知ることで、自分が自分でいることを意識できる生活が始まり、また自分の全体性を観る目が深まるとともに、またその意識トレーニングを通じて、家族との関わり方を見極めるきっかけとなります。
自分の夢や転機、仕事の転職、子どもの成長や夢の実現に向けて、自分を大切にしながらも、どうハンドリングしていくことが心地よいのか、そんなマインドセットに大変有効です。
"２０２４年は最幸な自分に出会う！"がキーワードです！
このタイミングで、自分や家族の状況を受け入れ、その中で自分自身を好循環させていく生き方を見つけ出して頂きたいと思っています！
◎日 時：お申し込み頂いた後、個別に調整させていただきます。
◎会 場：zoomでのオンライン
◎90minパーソナルセッション料金：ROOMクルー 10,000円／ 一般 13,000円
◎対象：大人
◎定員：１組
◎お申し込み記載事項：❶お名前、❷希望日時、❸読み解いていただきたい方のお名前と生年月日
こちらの情報をメールにてお知らせください。
メールアドレス：info@watashicreate.com
【個人情報のお取り扱いについて】
個人情報の保護に基づき、個人情報は厳重に取扱、当セッション以外に利用致しません。また詳しくはワタシクリエイトROOMのプライバシーポリシーをご確認ください。
◆資質は全部で20種類あり、その中から４つを選んで生まれてきています。
◆資質はこのように三角形で表され、自分積み木、自分ピラミッドと私は呼んでいます。（一例）
