身体の感覚を可視化する、すみあそびのROOMです。
わたしという感覚を味わえるのは「わたし」という身体があるからこそ。

今回は谷川俊太郎さんの追悼スペシャル。

詩やことばに触れながら書く。

書きながら自分の呼吸を整えたり、自分自身の揺らぎを感じたり、、、。

そして、自由な感覚を拡げていきましょう。
その呼吸で、好きなように思いつくままに書いていきましょう。

話したりするのは疲れるな、というときには、ただ覗くだけでもOKです!

また、同居人と一緒に参加OK!お子様やパートナーとも楽しんでみてください。

【準備物】
墨、筆、水、容器(なくてもOK。鉛筆、ペン、綿棒、はしは筆代わりに。醤油、ワイン、コーヒーなどは墨の代わりになります!)


[すみあそびとは]
書道×発達理論×アート思考で、固定されがちな概念を外し、視点を拡げ、自分自身の可能性を見出すオリジナルワークです。書道で使わないようなあらゆる用具を用いて「書く」ことを楽しめるシンプルな遊びだからこそ「夢中になる力」を引き出すことができます。多様な方々との書の時間を通して個人の精神的な成長や変容などを日々、実践研究しています。