私たち誰もが持つ「凸と凹」。
なぜ凸凹と感じるのか?

それは、自分には持っていないものを外に求め、
また持っている強みを社会とアジャストしようとすると、突出しているように感じるからだったりする。

こんな感覚を持ち合わせたまま、生きていませんか?

この、「凸凹受容学」では、
発達のプロ@いくちゃん と、子どもの脳の専門家@ひろよん が、
この凸凹した自分を受け入れ、自分らしく生きるための大切なキーワード
「感覚統合」について語る。

皆さん、「感覚統合」という言葉、ご存知ですか?

@いくちゃん が接している発達の世界では、この「感覚統合」という言葉は、当たり前の常識的な言葉。
@ひろよん は、この言葉を学び、脳科学に生かして、子どもの脳と関わる。常識的な言葉ではないと感じる。

この二人の捉え方の違いを皆さんにそのままお見せし、共有することで、
目指す姿は、自分の感覚特性を知って、凸凹を受容する生き方。

アセスメントなどの指標を参考に、
今回は、自分の凸凹を感覚特性の目線で、分析し、対話する
そんなルームになっています。

この「凸凹」に興味を持った方、
この「感覚統合」に興味を持った方、
子どもの発達、大人の発達に興味持った方、
子どもの脳の育ち、大人の脳の働きに興味を持った方、
ぜひルームで、自分の感覚について向き合う時間を一緒に持ちましょう!

こちらは ROOM体験会になりますので、ROOMの機能のご説明を回の前後で入れさせていただきます。