映画『Barbie』がいよいよ日本公開される。
バービーよりBarbieなマーゴット・ロビーがピンク色の世界で生きているのが最高だ♡

米国ではクリストファー・ノーラン監督の映画オッペンハイマー同時の封切りで盛り上がり、製作とはまったく関係ないところで色々あったけど、配給元のワーナー・ブラザーズが公式謝罪をしたことで無事に一件落着。当初の予定通りに全国の映画館で上映解禁となるみたいで素直に嬉しい♡

この眩しいピンクな世界。
自身の幼少の頃に恋焦がれた「ピンク色」なのよね。
このピンクが世にあるからこそ、
この相性ばっちりなブルーも世界に存在しているというBarbie World♡
視覚から癒されていく不思議な感じ。。。
これはいったい何?
と思っていたら、それにはちゃんとした理由がありました。

太陽光線。
目から入ってくる日光は、さまざまなホルモンを分泌する下垂体や松果体をはじめとした
自律神経の最高中枢「視床下部」一帯を刺激して、内分泌系を活性化させる。
要するに「若返り効果」があるということ。
この若返り効果No.1が、まさしく「ピンク色」。
実際にこの理論をベースに、女性がピンクの洋服を着て、ピンクのカーテンの部屋で生活をする実験をしたところ、身体・容姿共に若返り、肌艶もよくなり、人柄まで明るく愛らしくなったと報告されている。

ピンクに魅かれるのはヒトとしての本能だったのか。。?
時間と共に似合う色って変わるし、我が人生のERAに合わせて
その時々でしっくりとくる色をセレクトするって良いことだなと思う。

とにもかくにも「使うほどに若返るピンク色」は全身で享受したいので、
ピンククレイで入浴という選択をしようと思う。

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イギリスの物理学者であるニュートンも語っている。
ー色彩は光そのものであるー
そう、ヒトは目だけではなく、皮膚でも色を感じている。
光によって筋肉が緊張したり、また弛緩したり。
色をイメージするだけでも、この効果があるらしい。
これで、シワやたるみが消え、バイタリティも高まり、健康で美しい自分になる♡
ピンクレイのお風呂で色彩深呼吸・・・。
完璧だ。

ということで、
お盆休みは大スクリーンでBarbieピンクを全身で浴びて来ます💛

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